CONCEPT

慶應義塾大学文学部 民族学考古学研究室は、フィールドワークとモノで「歴史」する専攻です!

文献よりも物的資料(モノ)を中心に人類の歴史・文化を探求するのが、この専攻です。大正期から行われてきた発掘調査・民族調査によって国宝を含む約20 万点の資料・標本類が蓄積されてきており、レプリカではなく本物に触れる機会があります。専攻教員が国内外で 実施するフィールド・ワークに参加して、貴重な資料の発掘や収集を体験することも可能です。

お知らせ

MENU